第34章 ■Uniform
「な、っんぁあ、いじわるっ、!ばか、!」
黒尾「白星が、帰ってきてすぐ手ぇ出さなかったことを褒めて欲しいくらいなんだけど?」ニィ
「もぉ、っ、!ほんっ、と、ばか、っ、」
黒尾「そろそろ、黒尾センパイって呼び方卒業したら?」ニヤニヤ
「な、んでっ、、ん、っ、はぁ、っ、」
黒尾「なんで?そんなの…」
黒尾先輩からのキスが降り注ぐ。
半年ぶり……?か。
相変わらず惚れてしまいそうなくらい優しいキス。
黒尾「名前で呼んで欲しいからに決まってんだろ。」
「んぅ、っ、」
黒尾「相変わらずキスだけは下手なのな。(笑)」ニヤニヤ
「うるさ、っ、ぃ、、。」
黒尾「すぐ気持ちよくなるよ。?つか、俺が我慢できねーし。」