第34章 ■Uniform
「そんな仲になった覚えありませーーん。」
黒尾「強情なんだから♡」
「黒尾先輩むかつく。ばか、あほ、身長詐欺、年齢詐欺!」
黒尾「はーっ!身長詐欺ってねぇしぃいい!年齢詐欺っ、て、見た目の問題だろぉがぼけえーいっ!(笑)」
「ふんっ。」
黒尾「んもー許さんぞ!大人しくヤられろ♡」
がぶっ、
「ひゃ、っ、」
首を甘噛みされて……。
黒尾「ん、感度良好?」ニヤニヤ
「ちがっ、」
黒尾「素直じゃないね~。」
「んぅ、、っ、」
黒尾「俺はお前が向こうに行ってる間も我慢したのに。?」ニヤニヤ
「そ、それはぁ、っ、んぅ、ふあ、」
黒尾「この感度はさぁ、、向こうでもやってたって言ってるよーなモンだろ?」ニヤ