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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第3章 ■Love potion


先生「白星…胸きれい。ここも、ピンク色…。んっ、」クチュッ

ヌルッとした先生の舌が
固くなった蕾を舐めまわす。

ジュルッ

っと、わざと淫乱な音を立てて。

「~っ、!!!ンッ、、っ、ふ、んぁ……っ、、!」

先生「声我慢してんの?可愛いことするね……?でも、勿体ないから出そうか?」ニヤ

怪しい大人の顔をして
指を下へ下へともっていく。

先生「白星……。ほら、ここ、ぐちょぐちょだよ…?」

卑猥な音を立てながら指を入れていく

「んぁあっ、ッ、や、やだっ、ひゃあっ、、」
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