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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第3章 ■Love potion


ボタンを1つずつ、器用に外していく

もう、フラフラして
なんの抵抗もできない。

触れているところが
すべてもどかしくて、たまらない。

先生「んっ、白星…かわいいよ。焦らしたくないけど、まだだよ…」

そういって、

頬、首筋、肩、鎖骨、胸、お腹

それぞれを這うように
優しくキスを落とす。

そのキスですら身体が
反応してしまって苦しい。

拒みたいけど言葉がでない。
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