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愛されてみる。〔ハイキュー〕
第33章 Who is King?
赤葦「まぁ、桃の味でしたよ。?」クスッ
わざと、白星の方を見て言う。
「~っ!……///」
研磨「白星、顔赤いよ?大丈夫?」
「んー、、研磨先輩に抱っこされて照れただけです……。」
研磨「あ、そう。」
「軽いよー、せんぱい~~。」
ぐいーっ、って研磨に体重を掛ける白星。
研磨「白星は重い。」
「先輩、デリカシーなさすぎです~。もう。」
なんていいながら拗ねる白星。
木兎「赤葦えっちー♡」
黒尾「ピーチ味か~。白星は何味。」真顔
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