• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第33章 Who is King?



赤葦side


次の王様は…


黒尾「うぇーーい。(笑)」

黒尾さんか。

木兎「っしゃーー!!こいっ!!」

黒尾「1番は最近のちゅう♡の味を暴露♡♡」

げ。

赤葦「なんですか、それ。」

木兎「最近の赤葦のちゅーー♡!聞きたい!!!」

赤葦「んー。そうですね……最近のは…」チラ

白星の方を見ると、全力で全力で目を逸らされるかと思いきや…

「~っ、、!」


いわないですよね…。?っていう、
訴えの目でこっちを見てる。

黒尾「つか、最近したんだ(笑)」
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp