• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第32章 Stay




「ふふっ。」

赤葦「そういえば、なんで、俺と木兎さんは、さん呼びなのに、黒尾さんと孤爪は先輩呼びなの。」

「あぁ、小学校からいっしょで、中学校で仲良くなったから?です。」

赤葦「あぁ、中学は先輩呼びだもんね。」

「赤葦先輩。?」

赤葦「俺の名前知ってる。?」

「??あかーし、けいじさん。?」

赤葦「……。」

「??ち、チガイマシタッケ……。」

赤葦「んーん。合ってるよ。知ってるなら、名前で呼んでよ。」

「京治さん。?なんか違和感ありますね。?赤葦さん。♪」

赤葦「まぁ、どっちでもいいですけど。さ、帰りますよ。?」
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp