第32章 Stay
白星side
赤葦さんだ。
赤葦さん。
「あ、赤葦さん!この間のスムージー。美味しかったですね~♪」
赤葦「うん、また行こっか。でも、次はジェラートでも食べに行く。?」
「ジェラート…。素敵……!」
赤葦「ははっ、俺ら付き合ってるみたいだね。」クスクスッ
「ふふっ、そうですか?」ニコッ
赤葦さんに言われると素直に嬉しい。
気が合うしっ。
なにより、好み。
1個上でいい感じ。
身長も素敵~。
あー、、外見のイメージは、松川さんにちょっと似てるかも…。
でも、赤葦さんの方がスキ。
あれ?