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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第3章 ■Love potion


ギュッ

はい?

「あの?古城先生?離してください。」


先生「言ったろ…?本当はお前に飲んで欲しかったって…。」

「なんの話ですか……?」

先生「だから、お前には原液のまま飲ませてやるよ…。」

そう言って自分の口になにか含む。


グイッ


「んぅ、っ!!」

クチュッ



イキナリ先生の舌が入ってくる。

同時に、ピーチ味が口の中に広がる。

あまったるい。



「んふぅ、んっ、」ゴクッンッ

先生「ふふっ、かわいいよ、白星……。」
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