の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛されてみる。〔ハイキュー〕
第3章 ■Love potion
ギュッ
はい?
「あの?古城先生?離してください。」
先生「言ったろ…?本当はお前に飲んで欲しかったって…。」
「なんの話ですか……?」
先生「だから、お前には原液のまま飲ませてやるよ…。」
そう言って自分の口になにか含む。
グイッ
「んぅ、っ!!」
クチュッ
イキナリ先生の舌が入ってくる。
同時に、ピーチ味が口の中に広がる。
あまったるい。
「んふぅ、んっ、」ゴクッンッ
先生「ふふっ、かわいいよ、白星……。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 380ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp