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愛されてみる。〔ハイキュー〕
第30章 TOKYO
やっと静かになった~。
アイスでも食べようかな。
赤葦「……。」
「??どうかしましたか?」
赤葦「いや。黒尾さんの部屋行かないんですか?」
「クーラーの部屋は部活のとき息苦しいから…。(苦笑)」
赤葦「ですよね。俺も嫌い。とかいいつつ夜は涼しくないと寝れないんですけどね。」クスクスッ
「あ、わかります。」クス
意外なところで打ち解けたり。
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