• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第25章 Easy thought


私と黒尾先輩の関係をしっているのか?

いやいや、なんの関係もないですけどね。?


黒尾「デサー。俺の家にお前住むんだろ?大歓迎っつといたから!」

「えっ?!それは聞いてませんけど。」

黒尾「なにそのガチトーン♡キャーっ」

「キモイです。」

黒尾「やーだっ。白星ったらお泊まり苦手なの~っ。?」

なんなのその裏声。

腹立つ。

「ウルサイデス。」

黒尾「んまぁんまぁ、安心しなさいよー!黒尾さんの部屋広いし!結構な頻度で研磨連れ込んでっけど!(笑)」

「研磨先輩ヘルプ求む。」

黒尾「お前ってやつは……宮城にいってトゲトゲしくなったなぁ、、お母さんそんな子に育て…」


ツーっ、


ツーっ、ツーっ

そんな子に育てた覚えはないってか!

ったく。


黒尾先輩は、何かと余計な所を
ツっこんでくる。
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp