第18章 ■Jealousy
松川「そりゃどーも。?でも、ちょーっと、我慢してね。?」
急に視界が真っ暗になる。
「っあ、」
松川「キツくない。?白星…ハチマキかりるよ。?」
目隠しした後、私のハチマキをほどく…。
「松川さん、、っ?これ、外してください……。」
松川「んー?いい眺めだけど。?」
手まで縛られて……
手が使えないことをいい事に
体育服をまくりあげて
ズボンを膝あたりまで脱がされる。
「ま、松川さんっ、、!」
松川「ジャーネ。ここでいい子にまってるんだね。(笑)」
?!
松川さん?!