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【DIABOLIK LOVERS】【裏】刺激的な夜を。

第3章 逆巻ライト&逆巻スバル × 更衣室


*****




「……私ひとりだけ、か。」



今日は水泳の授業があった。


私は、何故か先生に片付けを手伝わされ、更衣室に向かった頃には、誰も居なかった。




片付けを手伝わされるなんて、つくづく運が悪いな、と自分で思う。




「とりあえず、制服に着替えちゃわないとっ…」





バッグを取って、制服を出す。





…更衣室には誰も居ないし、急がなきゃだから、タオルで羽織らなくて良いよね。





一応、キョロキョロと周りを見る。














ひとりなのを確認して、水着の紐を肩から外した瞬間…







?「おい!お前!」



更衣室の扉が開いて、スバルくんが現れた。




スバル「レイジが、呼、んで……い、る………」




スバルくんは、顔を真っ赤にして、パッと後ろを向く。






「あっ…ごめんなさい……」




慌てて私はタオルで体を隠す。




スバル「もう授業終わってると思ったけど、一応更衣室に寄ったらお前いるし……んでこんな遅いんだよ」




「あ。先生に、片付けを手伝わされて……みんなはもう着替え終わって帰ったみたい」



スバル「…そうかよ。」


スバルくんは、ポツリと呟く。







スバル「…体冷やすと悪ぃから、とっとと着替えろ、グズ」





「…あ。」




スバルくんは、後ろを向いたまま言う。




体冷やすと悪いって、スバルくんなりの優しさかな。





スバルくんって優しいときに暴言吐く時あるけど、それって照れ隠しなんだよね。






スバルくんのそういうところ、私は好きだな…。(異性としてじゃなくて、純粋に、そういうところが良い、ということ)
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