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アイドルだって恋しちゃいます!【アイナナ】R18禁

第7章 やきもち/四葉環


思いっきし熱いキスを凛りんにした。

舌をいっぱい絡ませて、口なんか閉じさせてやらねーくらいの勢いで。

それでも凛りんは、もっとってねだってくるんだ。

背中やケツを触って……


「気持ちいーの?」

「うん……とっても」

「そっか……じゃあ、ここも?」

「っ……ふぁあっ……」


おっぱいを舐めたら大きな声をだすし、指を突っ込んだらもっと大きな声をだす。

俺、凛りんの声聞くの好きだし、凛りんの蕩けるような顔を見るのも好き。

見てるだけでチンコ、痛くなるくらいにデカくなる。


「中……すげーぐちょぐちょだし……気持ちいい?」

「んっ……ぁ……気持ち……いいよ……」

「んじゃあ、もっと良くしてやっから」

「ンッ……ぁああ……っ……」

「チンコ、挿れんぞ」

「うん……来て……」

「あ……ゴム」

「大丈夫……ピル飲んでるから」

「ピル?」

「妊娠しない薬……だから、大丈夫」

「そっか……」


妊娠しない薬なんてあるんだ。
よく、わかんねーけど。




俺は凛りんの腰を掴んで、思いっきり腰をふる。

凛りんは、いつも目を瞑ってエロい声をだして、俺の名前を呼ぶんだ


「んあっ……環くん……もっと……」
「環くん……好きだよ」って。


でも、俺は
「凛りん……俺を見て」


俺を見て言ってほしい。

凛りんには俺だけを見ていてほしい。
他の奴らなんか、見てほしくねーし。


早く大人になりてーな。
凛りんが頼れる大人に___







◇環Fin◇


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