の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
小さな物語【気象系BL】
第6章 きっとこれは恋
Mside
「頑張らなくていいんだよ、俺にぶつけて?全部受け止めるから」
昔から思ってた
相葉くんはどうして全部自分1人で抱え込んでしまうんだろうって
いつの間にかその疑問は
守りたい
そんな気持ちに変わっていった
相葉くんの笑顔を俺が守るんだ
そしていま、自分の相葉くんへの思いに気付いた
そうしたらもう止められなくて、抱きしめていた
離したくない
泣いている相葉くんの背中をさすりながらそう思った
でも、何かを忘れてる気が…
M・A『収録!!!!!』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 341ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp