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小さな物語【気象系BL】

第4章 そばにいてね



Sside

いつもより雅紀の声が大きい
感じてくれてて嬉しい…

雅紀の蕾をローションで丁寧に解す

別に初めてじゃないけど、今日は優しくしようって決めた

正直、もう我慢できないけど雅紀の体調も考えて自分の理性を抑制する

もうそろそろいいかな?


「…挿れるよ?」

雅紀がコクリと頷いた


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