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小さな物語【気象系BL】

第4章 そばにいてね



Sside

雅紀の熱が高い…

俺が来て安心したのか、すやすや眠っている

その間に冷蔵庫を開け何か冷やすものがないか探すと
冷えピタ発見

とりあえずこれを貼っておいて、

あとは起きたときに水分とってほしいけど何もない…

「買いにいくか」

雅紀が起きないようそっと部屋を出た

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