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小さな物語【気象系BL】

第17章 夢の世界



Sside

目がさめると、潤の腕の中だった

身体はキレイに拭かれていて、横を見ると潤が規則正しい寝息をたてていた

はぁ…

なんだか最近は、俺が気持ちよくしてもらってばかりで、

潤になにもしてあげれてない…

なんか、潤に気持ちよくなってもらえるようなことないかなぁ

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