の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
小さな物語【気象系BL】
第15章 honey
Nside
窓から入ってくる温泉の匂い
温泉が特別好きってわけじゃないけど少しワクワクした
だって
雅紀と付き合い始めて、初めての遠出で来た温泉と同じ場所だったから
A「覚えてる?ここ、初めて旅行しに来たところ」
「ふふっ、覚えてますよ」
A「今日は日帰りになっちゃうけどね、久々に来たかったんだ」
日帰りでもなんでもいい
雅紀と過ごせるなら、どこでも
「ありがとう」
また少しだけ素直に答えた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 341ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp