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小さな物語【気象系BL】
第10章 sweet time
Aside
N「ああっ、あん、んっまー…」
「ん?…なに?」
和が俺のモノに翻弄されている
N「まー、すきっ、すきぃ…!」
何度聞いても飽きない
涙と汗、俺の白濁で汚れた顔がエロくて興奮した
「ふふっ、俺も、和のこと好きだ、よっ!」
N「ああああんっっ」
奥をズンと突くと和は嬌声を上げて何度目かの絶頂を迎えた
「そろそろ限界?」
N「まだ…ほしぃ…」
普段はなかなか素直になれない和が、こんなに素直なのにはもちろん特別な理由があった
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