第1章 彼女
海につき、周りを見渡す。
夜中だから暗かった。
あたりまえだけど。
空に流れ星が流れ始めた。
ペルセウス座流星群。
「彼女ほしい彼女ほしい彼女ほしい!!!」
僕は叫んだ。
同時に、隣から声がした。
「新しい出会いほしい!!!」
さっきぶつかった女の子・・・ルナちゃんだった。
目を見開き彼女をみる僕。
「あ~!!!もうバカ―――!!!」
ふとルナちゃんがこちらを見る。
「え///」
頬を赤らめて顔をそらした。
可愛い・・・
なんて思っちゃったり・・・
「あのっ!今のは・・・その・・・」
僕は不思議と彼女に唇を重ねていた。
心の中で願い事を唱えた。
__ルナちゃんと付き合いたい×3