• テキストサイズ

〖 進撃の巨人〗〖 リヴァエレ〗狂った愛を……

第1章 兵長の愛し方


リヴァイside

俺は顔を洗おうと洗面所に向かった。

そこにはエレンがいた。

今日も綺麗だ……

エ「俺、先に掃除してますね!」

そう言って、洗面所を出て行った。

その後、俺も掃除場所に向かった。

エ「よし!完璧!」

エレンが掃除をしている部屋に来た。

エ「あ、兵長!どうですか!?」

リ「悪くねぇ……」

そして、俺はエレンに近づきケツを触った。

エ「ん!////」

リ「その反応……悪くねぇよ……」

エ「ちょっ……やめ////」

すると、エレンは俺を振り払った。

エ「なにするんですか!?」

リ「……ふっ……その反応も悪くねぇ……」

そう言って、部屋を後にした。
/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp