第1章 兵長の愛し方
リヴァイside
俺は顔を洗おうと洗面所に向かった。
そこにはエレンがいた。
今日も綺麗だ……
エ「俺、先に掃除してますね!」
そう言って、洗面所を出て行った。
その後、俺も掃除場所に向かった。
エ「よし!完璧!」
エレンが掃除をしている部屋に来た。
エ「あ、兵長!どうですか!?」
リ「悪くねぇ……」
そして、俺はエレンに近づきケツを触った。
エ「ん!////」
リ「その反応……悪くねぇよ……」
エ「ちょっ……やめ////」
すると、エレンは俺を振り払った。
エ「なにするんですか!?」
リ「……ふっ……その反応も悪くねぇ……」
そう言って、部屋を後にした。