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カラ松くんの為なら出来るよね?

第8章 第七話 間


俺はいくら可愛くてもこんな奴はごめんだって思ってたけど

もぅあいつからは逃れられないって
いつからか気付いてしまったんだ。

だって莉緒は四六時中俺の事を
監視してるって
毎日監視してるって笑いながら
言ってたんだぜ?

実際に俺のブラザー達がどこからか
視線を感じるとか騒ついてたし、

困っちゃうよな。




本当。
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