• テキストサイズ

カラ松くんの為なら出来るよね?

第7章 第六話 口


今日の放課後うちは
莉緒ちゃんと同じクラスの子に

莉緒ちゃんの家の場所を教えてもらったので行くことにした。

なんか少しだけでもいいから
莉緒ちゃんと話がしたい。
多分うちの勘だとただの風邪じゃなさそうだから…。

そう思って家の前に来たものの…
とても入りづらい…

その時
ガサッという音がした。

「カラ松くん…。」

カ「なんでお前こんな所に…」

そこには果物の籠を持ったカラ松くんが居た。
/ 72ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp