• テキストサイズ

カラ松くんの為なら出来るよね?

第5章 第四話 眼


カ「おぉマイハニーすまないが
これからA達と話があるんだ。だからちょっと校舎裏に行ってくる」

さっきとは全然違う態度で
カラ松くんは莉緒ちゃんに接した。

うちすごい嫌われてるな…。
まぁこの前すごい怒らせちゃったし無理もないか。

「そっか♪じゃあ私も愛菜ちゃんに用があるからちょっと中庭行って来るねっ♡」

「えっ?!あ、ちょ、用って何?!」

そうしてうちは莉緒ちゃんに無理矢理中庭まで連れて行かされた。
/ 72ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp