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カラ松くんの為なら出来るよね?

第5章 第四話 眼


何故だかわからないが理沙の言葉が頭を過った。
カラ松くんだからって安心は出来ない…。

カラ松くん。A達になにする気なの…
この悪い予感が当たる前に止めに入らないと…。

「あー、A達と…カラ松くんじゃん!おはよう!」

A「愛菜じゃん!おはよう…」

カ「…………。」

「おはよう♡愛菜ちゃんと
Aちゃん達♡」

聞き慣れた可愛い声に思わず振り向くと

莉緒ちゃんがいた。

「おっ、おはよう…莉緒ちゃん…」
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