第28章 Blue in Blue....
***終わりと始まりと***
ただいま2020.8月です。
長かった梅雨が、
やっと開けたと思ったら、
この暑さ…(--;)
早くも、もううんざりですよね。
ここを読んでくださっている方は、
私の作ニューを読んでくださった方か、
はたまた、たまたま前の方から読んで来て、ここにたどり着いた方か…
いずれにしましても、
『Blue』とガーベラ♡を
可愛がっていただいてる♪と解釈し、
『ありがとうございます!』
↑深々とお辞儀…_(_^_)_
先日ね、ある読者様から、
『3回目のBlueを読み終えたところです』
という、嬉しいメッセをいただきました!
ほんとに……
そんな方々に支えられて、
私はここに居られるんだな…
と改めて感じました。
そして。
このお話を書いている頃とは、
5人を取り巻く状況が
180度変化しました。
そして、それに合わせて私たちファンの
環境も…気持ちも…
ここで、こんなお話し書いている私も、
そうなるといろいろ考えるわけで…
『Blue』は、リアルな彼らのエピを拾い集め、
妄想を膨らませて描いてきたお話なのですが…
『さて。このままでもいいのかな?』
と、思い始めまして……
休止まで5か月…
コロナのせいで、国立もどうなるか?
という中。
この話の中での私の想いと、『Blue』を
完結させてみたくなりまして。
今現在の彼等を、ガーベラの大きな妄想と共に膨らませて描いたのがこの後に続くお話です。
いつも可愛がっていただいている感謝と、
5人への愛をこめて…
『山の日』につき、続編を公開します!
でも、今までのBlue世界観を壊してしまうかもしれません。
それはちょっと…という方は、
どうかここでとどまる勇気を!
先に進まれる方。
「っざけんなよ!」「冗談じゃね~!」
等の苦情は一切受け付けませんから。
これはあくまでも、
ド素人の私が勝手に描く妄想の世界ですので…
それをよく了解してくださった上で、
ついてきていただけるたなら…
有り難き幸せです…
ではでは……
『あれから』です…どうぞ♪
最後にもう一度だけ。
ここで出会った私大切なあなた…
本当に本当に、ありがとう…
with Love,
ガーベラ♡