第9章 修・学・旅・行♪
(目線なし✖)
~その頃の男子部屋~
E組の男子達は、気になる人大会をしていた。
磯貝
「1位は、神崎さんと......蛍斗か......
以外に、人気だったな...」
男子達
「「「うん。うん。」」」
赤羽
「何してんの?」
磯貝
「あっ。赤羽は、誰が、好きなんだ?」
赤羽
「う~ん?奥田さんとか?」
磯貝
「以外だな。」
赤羽
「だって、彼女、面白い薬とか、作ってくれそうじゃん🎵」
男子達
「「「(絶対、付き合わせちゃ、ダメな二人だ!)」」」
前原
「以外だよな、本当。俺、てっきり、藍川かと、思ったぜ。」
潮田
「それ、僕も、思った。
藍川君のことは、どう思ってるの?」
赤羽
「えっ?だって、これ、気になる人でしょ?
蛍斗君は、気になるんじゃなくて、大好きなんだよ。」
男子達
「「「(えっ?そこまで、好きだったの?)」」」
磯貝
「いいか、お前ら、これは、秘密事項だ。
くれぐれも、先生達や、女子達に......
殺せんせー!?」
男子達
「「「殺せんせー!?」」」
磯貝
「捕まえろー!」
男子達
「おー!/逃がさない!/個人情報だぞ!」
男子達
「いや!
殺して、地獄に持ってて貰う!
殺せー!」
こんなことが、おきてました......