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szに女の子!?

第6章 バ、ばれる!?


「いえ、何も隠していません」
聡「ほんとのほんと?」
「ほんとです」
健人「疑わしい」
「でしたら勝手に疑っててください」
風磨「放任主義?」
「関わっているのが面倒臭くなったので」
勝利「あって2日目で喧嘩・・・」
?「ダンス練習始めるよ~」
「坂田さんですか?」
坂田「覚えててくれたんだ~ありがとう~。改めて自己紹介します。sexyzoneのダンス担当になった、坂田です。よろしくお願いします」
勝利「お願いします」
健人「ゆうきを睨む)」
「睨まないでもらえます?」
風磨「健人・・・」
「はぁ。言えばいいんでしょ、言えば。はい、僕は女でした。終わり」
「「「「「・・・え!!!!!!」」」」」
「坂田さん、始めてもらっていいですか?」
坂田「はい、では一回見ててください」
坂田踊る



坂田「じゃあ、さっき見たの、あやふやでもいいから踊って」
「はい」
(((((さっきのでほぼわかんねー)))))

踊る


坂田「ストップ!麻美さん、私この子たち特訓するから、楽屋でこのDVD見ながら練習して」
「は~い」
坂田「あななたちは・・・」
「ww怒られてる」

ー楽屋ー
しばらく練習していると
健人「坂田さんマジ鬼」
勝利「わかる~」
「あ、みなさんお疲れ様です」
「「「「「・・・」」」」」
「さようなら」
聡「待って!」
「何か用があるのでしたらここに連絡してください」
机に連絡先を書いた紙を置く
「では」
「「「「「・・・」」」」」
健人「シェアハウス・・・」
勝利「明日からだね・・・」
風磨「あれが本当なら・・・」
「「「「「かなりヤバい!」」」」」
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