第5章 変化
*北山side*
今からメンバー全員で横尾さんの家に行く。
珍しく明日はみんな丸1日オフになったからみんなで飲もうということになったのだ。
えみちゃんが買い出し手伝うと言ってくれたが、男が7人もいるのだから断った。
(まぁ横尾さんは料理作るとか何とか言って1人で先にさっさと家に向かったけど)
ピンポーン
ガチャ
『わあ!みっくん!久しぶりだねぇ』
北「おぉ~!えみちゃんおひさ!」
二「俺もいるよー!あっ、やっぱりその服似合う!いいじゃんっ」
千「おっ、はじめまして!千賀でーっす」
宮「宮っちでーっす」
宮「こっち裕太くんでーっす」
玉「どうもー」
『あっ、は、はじめまして!すみません、せっかくのメンバー水入らずを!』
北「いや、いっつも一緒にいるしね」
藤「そーそー。いつもと変わんないよなw」
『でも・・・すごい、みんないるなんて豪華だ・・・・!一般人には刺激が強すぎるよ////』
北「もっと刺激が強いこと、してあげよっか?」
『えっ!//////』
宮「刺激的といえばガヤさんでしょーw」
玉「わったー、すごい・・・こっち見てるから・・・ぷぷっw」
藤「渉、なんか手伝う?」
渉「そこの2人をつまみ出しといて」
千「2人だってw宮田もカウントされてるじゃんw」
宮「えっなんで!?」
北「どう、このわちゃわちゃ感。おもしろいいしょ?」
『うんwおもしろいwみんな仲いいねっ」
渉「ごめーん。太輔とえみちゃん、ちょっとこっち手伝ってー」
二「あー呼び出しかかっちゃた」
千「北山ざんねーん」
藤「えみちゃん行こうか」
『あ、うんっ』
宮「そしてガヤさんが紳士的にえみちゃんを連れて行きまーすw」
やっぱりえみちゃんの笑った顔はかわいい。癒される。だけど横尾さんに呼ばれたときの顔がすごく嬉しそうでちょっとへこんだ。
ーやっぱりあの2人はもうくっついてんのかなー
恋に発展しかけているこの気持ちに蓋をしなくちゃいけなくなる日が近づいてるのかもしれないなぁと感じると、無性に悔しくなった。
ちょっと意地悪してやろうと思って、酒に弱いえみちゃんを酔わせて横尾さんを困らせてやろう。そう思った。