第1章 「万引き」
うーん……
お母さんに迷惑かけたくないし…だからといってこのままってのも…
あ、そうだ!
男を克服するの手伝ってもらって、さらにさらに、駄菓子屋の仕事も手伝ってもらおう!
よぅし、きまり!
『あ、あの、誰にも言わないのでその代わり、駄菓子屋の仕事を手伝ってください!あと、できれば…友達になってほしいです!』
これが私が考えた言い方。克服するなんて、知られたくないもん!我ながら上出来!
?)「「「「「「………ププッ」」」」」」
ん?
なんかおかしいこと言った?
『あの…?〃』
「あ、そんなのでいいんだ。うん、べつにいいよ!?」
『ほ、ほんとですか…?やったぁ!』
?)「じゃあ、明日から、
「「「「「「よろしくー」」」」」」
『は、はいぃ!』
明日から壮絶な日々が始まる予感…💧
…気のせいかな(。´・ω・)?
ていうか万引きの代償これでいいのかな…なんて思うひなたであった…
(作者)ダメだろ!!?ww
おまけ(o^―^o)ニコ
一松目線の第一章(一部)
「どうしたいわけ」
お、考えてる考えてる…
「あ、あの、………です!」
……やっぱり。ひなたならそういうと思った。そういうとこだけは変わってないな…ふはっww
兄さんたちと顔を見合わせた。
「ププッ」
「あの…?〃」
はずかしがりやなとこも。照れ屋なところも。
ちっとも変わってない。
明日からまた昔のように、できるかな?
とりあえず言いたい。ずっと会いたかった。
これからも、
「よろしくー」
って。
ー完ー
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やっと終わりました第一章!
どうでしたか!?(@ ̄□ ̄@;)!!
良かったらコメントなどおねがいします!
返しに行きますので!
さて、第二章「恋と駄菓子と」は五月中に発表予定ですので、続きが気になる方はまたよろしくお願いします!
それではまたお会いしましょう!👍
さよなら!
…アドバイス願います…(o^―^o)?
絶対に!返しますー!…さみしいんで。ww
こんなガラスメンタルな作者を、よろしくお願いします!💦