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名前のない怪物

第5章 カンナギ研究所を破壊


母「そういえばあの子、相変わらず勉強しかしないわねぇ」
父「そう洗脳させたんだろうが」
母「ほほほ。あなたが誘拐しようって企んだのではないですか。養子縁組は無理だからって」
父「犯罪者の子どもは犯罪者の手の中で踊らされてるってな」
父&母「あはははははははははは」
リーズ「……はっ!!」
家政婦「その話聞いたなら口封じしなければなりませんね?」
リーズ「うわぁっ」
家政婦を名乗っていた女は俺に刃物を向け、切りかかってきた
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