• テキストサイズ

名前のない怪物

第8章 伝説と言われた英雄


クロスメント「何よ、その魔法。大罪じゃない」
リリア「どうせ死ぬんだから関係無い」
クロスメント「はっ。なるほど、それごと私を殺すわけだ。」
リリア「もう終わりたい。この戦争に終止符を打つ。」
クロスメント「出来るなら殺してみな」
リリア「…-〒^」〒*々→¥+*」÷*€$〒*€8*€」€〆死ね」
クロスメント「……………うふふっ。リリア。私を止めてくれて、ありがとう」
リリア「またね。クロスメント。いつかまたあなたと仲良くなりたい」
クロスメント「うんっ。私も」
カンナギ「クロスメント!!リリア!!」
/ 161ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp