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名前のない怪物

第8章 伝説と言われた英雄


リリア「クロスメント」
クロスメント「リリア。ふふっ。久しぶりね。今はお互い人間ではないけれど」
リリア「そういうクロスメントは変わったわね」
クロスメント「リリアだって、仲間なんか連れてどうしたの?そんなに私を殺したい?」
リリア「ううん。でも、終わらせたい。終わらせなければいけない。」
クロスメント「そう。でも、殺されるつもりは毛頭ない!!」
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