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名前のない怪物

第7章 最悪の街


カンナギ「くそっ。泣かせるなぁ」
サリア「あなた」
カンナギ「サリア。ごめんなぁ俺のために生き返らせて」
サリア「いえ、私は……あなたにもう1度会えてよかった」
カンナギ「……照れるなぁ」
サリア「ほら。立って。助けに行くわよ」
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