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短編松
第5章 今日からお前は…(カラ松)
そんな考えが段々侵食していき、ドス黒い感情が更に大きくなっていった。
いつしか俺は〇〇〇の写真を使って一人でするようになっていた。
寝乱れて少しめくれたスカートから覗く足、濡れた唇、制服から見えるうなじ。
全てがそそられる。
たまらない。
〇〇〇。〇〇〇。〇〇〇!
たまらないっ早くお前を手に入れたい。
待っていてくれ。
早く手に入れて抱いてみせるから。
だって、俺たちは結ばれる運命なんだから。
今はまだ写真で我慢するさ。
それまでお前は俺のオナペットだ…
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