の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
猫王子と犬平民
第7章 猫王子と喧嘩
それがとの最後の会話になった。それは拒絶の言葉。
その日、教室を後にしたが帰ってくることは無かった。追いかけた川崎の話によれば、屋上に向かい1人になりたいと言ったらしい。
そしてその日以来、僕とが話す事はなかった。目を合わすことさえ。
僕は間違った事を言ったつもりはない。全て本心だ。だけどの最後の表情が、僕を否定する。
モヤモヤした気持ちのまま、夏休みを迎えた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 348ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp