の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
同居人幽霊男
第6章 ……
出勤日…
私はこの間の雫くんとの出来事を思い出し、ため息をつきアイロンをかけてた手が止まっていた。
すると
{どうしたの?この間帰って来てから何か…紫音元気ないよ…}
と言われたので何事もなかったかのように
「あー、ちょっと仕事の事で…ね!」
と作り笑いをし、蒼鈴さんの暇潰しのために、雑誌や漫画を広げテレビを付け
「行ってきまーす!」
と靴を履き会社へ向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 38ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp