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非日常パラダイス・第二部【暗殺教室】

第24章 イベントの時間(?)




それから…

ケイトちゃん曰く
神の力を失った反動で、身体がなじむのにかかったのが一ヶ月だったとのこと。


医者によると、まだ安静にしていた方がいいとのことで…

その理由は


ケイト「!?;」
ばたっ!

ベッドから立ち上がろうとした時、倒れたことによるものだった。


まだまだ治り切ってないとの判断からか

念のために療養し、安静にすることを薦められた。




が…











ケイト「やだやだやだやだあああああああああ;(じたばた」

まさかの駄々っ子!!??;


両手足をばたばたと、ベッドの上で暴れながら

首を横に振って、後でくらくらとしていた;



渚「寝ないとダメだって;」
ケイト「やだあああああああ;」

カエデ「いうこと聞いてくれないとキスするよ!(ぷんぷん」
ケイト&渚『え!!??・・;』

カルマ「じゃあ俺も^^♪」
『ええ!!!??;』

カルマ「ケイトにキスしたいし(にやにや」
渚「僕にキスする可能性も入ってるけど!?・・;」

カエデ「はっ!)そうだ!皆にも知らせないと!」
律「安心して下さい。

そう言うと思って、念のために連絡しておきました。


ただし、混乱状態になるといけないので

来るのは数人程度になるようにしています(微笑」

『流石…;』


流石は律…

仕事が早いな;(苦笑)


烏間「それよりも安静にしていろ!

また倒れたらどうするつもりだ!?」

ケイト「うっ;ごめんなさい;(しゅんっ」


カルマ「そうそう。

俺なんて徹夜して付き添ってたんだから」
ケイト「!!??・・;」

カエデ「私は毎晩一晩中泣いてたなあ;」
ケイト「!!!??・・;」

渚「僕は毎日起きるように祈ってたなあ^^;」
ケイト「!!!!??・・;」

烏間「俺は毎日暇があれば願掛けしていたが」
ケイト「!!!!!??・・;

まさか…冷水?;(がくぶる」

烏間「ん?

ああ、毎晩やっt
がばっ!!

ん?;」

ケイト「冷水を浴びて身を清め、神に祈願する願掛け…

まさかやる人がいるなんて!!++;


ありがとうございましぃ!!;

そしてすみませんでしたあああああっ!!!!;(土下座」


ベッドの上から土下座した!!!??;


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