第14章 将来の時間
あれからは結局…
ケイト(進路指導の時
莉桜のを先に聴いてしまっていた;
「えっぐ;ひっく;」
「ちょっ。何であんたが泣くのよ;(苦笑&汗」
しかも、困らせた。
しかも、後々笑ってたけど…
気にしてるかも!!;
でも気にしなくていいって言われたし;
それでも気になるし;(おろおろ)
「私は、あんたに生きてて欲しいんだから^^」
!…
生きてて、いいんだ。
望んでも…よかったんだ)
変に百面相を始めたかと思えば
やっと沈黙して…
急に、真っ赤になった。
っていうか、蒸気が凄い勢いで出てきた。
ケイト「ぼしゅうううううううう!!)++//」
あーあ、ありゃ思考が暴走してるわ;
中村「まーた、変に考え込み過ぎてるでしょ?」
ケイト「ぎくっ!!)・・;」
中村「そんな時には!!(微笑」
そう言って取り出したのは、一枚の写真…
それは…
ケイト「Davieに送っちゃいやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛;」
中村「ってちょっ!!;
あんまり押したrピッ
ケイト「……え?;」
中村「…あ、あはは^^;
間違って押しちゃった;♪」
ケイト「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!・・;(真っ青」
中村「ごめんごめん^^;
でも大丈夫。送った相手違うから」
ぶーぶー
カルマ「?」
とん(送られた写真見る)
カルマ「っぷw」
ケイト「!!!??;」
中村「やっぱ肩震わせながら笑う?(にや&キラン」
ケイト「見せて!!」
そして見るや否や、一瞬で蒸気と化した。
ケイト「あばばばばばばばばばばばばば////////(ぱくぱく」
中村「可愛いっしょ?^^(キラン」
ケイト「じゃなああい!!!;
これ脅しの材料にされたら!!;」
カルマ&中村『しちゃいますが何か?(にや&キラン』
ケイト「意地悪ううううううううううううううう・・;;;」
あ、半泣きになっちゃった。
でも…こういう風に
反応ころころ変わるから可愛いんだよねえw(にやにや)
にっしっしっしっしっしっしっ^^♪
渚も同様にw(ギラン)
渚「ゾクッ!!);(青ざめ)
(何でだろう;何だか悪寒が;(ぶるぶる」