• テキストサイズ

非日常パラダイス・第二部【暗殺教室】

第1章 カエデの時間




ケイト「卵を暗殺に?」

カエデ「頷)うん!^^」


暗殺教室、3-E…


廃棄卵の話が新聞やテレビで出た日


その日の内に

ケイトはカエデから、とある相談を受けることになっていた。


時は、入学式よりも後の9月に入った頃。

場所は教室、二人きりで残った放課後だった。


ケイト「ふ~ん。

でも結構費用がかさむな、これ;」

誰かに聞かれるといけないとのことから
カエデから、計画を書いたという書類を見せられたケイトは

それを読みながら、思わず顎に手を当てながら冷や汗をかく中


カエデ「でもでも!
烏間先生が『経費も防衛省が出す』って!^^

「これだ!」って思ったんだよね!!//(キラキラ」

ケイト「そ、そっか^^

いい機会だな^^;(苦笑&汗」

そう瞳をキラつかせながら興奮気に言うカエデに

ケイトはそう言うしかなかった^^;


カエデ「それでケイトちゃんにもアドバイス貰いたいんだあ^^//♪

私も夢だったし//♪(にっこにこ」

ケイト「そっかそっか。
じゃあ、始めてみますか・・(にや&キラン)

巨大な暗殺手段を、ミニチュアモデルで!」

カエデ「おーっ!!^^♪(ぐっ!」

瞳をキラつかせるケイトと

かたや隣で両拳を握り締めて上へ振りかぶるカエデ。


その後、どうなるのか…

それは、時が過ぎなければわからないことであった……

/ 440ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp