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偽りの婚約者

第8章 偽りの契約


私はリュゴくんの部屋へ行きドアをノックした。
「誰ー?」
と聞こえたので
「セレアです。大事な話があります!」
と言うと
「セレアお姉さん!大事な話って何ー?入って入って!」
と笑顔で歓迎された。

私は部屋の中に入りドアが閉まってから
「私決めました!リュゴくんと婚約します!」

と言うとリュゴくんは目を大きくして笑顔で
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