の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー‼︎】女王と月
第7章 練習試合
皆がアップをしている最中にドリンクとタオルを用意する。
「まずは音駒対うちだ。
柏木、サーブ頼む」
「はい」
武田先生は職員会議で遅れるそうだ。
「じゃ、やりますよ」
「烏野、マネージャーがサーブ打ってるよ」
「心なしか人数少なくね?」
という会話が耳に入る。
「とりあえず頑張ってください」
「烏野ー…ファイッ」
「「「おうっ」」」
万全の状態じゃない以上、ペナルティは避けられないか。
確か今回のペナルティはフライングでコート1周だったかな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 588ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp