の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夜の少年達【HQ】
第1章 『噛みグセ』 月島蛍 R18
痛みと快感で頭が真っ白になる
「つきしまぁ…おねがぃ」
「名前」
「なまえ、呼んでよ。」
「そしたらもっと痛くて気持ちいいことしてあげる。」
「…けい」
名前を呼ぶ声に反応するかのように月島は自分の雄を私に突き刺す。
慣らした訳でないのに易々と入ってしまうのは、きっと私の秘部から出た愛液が溢れて止まらないから。
「触ってもいないのに奥まで飲み込んで…
ヘンタイ」
サディスティックな言葉に反応してキュンとカラダが反応した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 395ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp