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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第10章 夢 【カラ松】*


でも夢は覚めようとはしなかった
だからうちはもぅ全てを観念した

「わ、わかっ、だ。…から!言うこと
ぎ、くから…っ」

息が出来ない状態で涙と涎で顔をグチャグチャにしながらそう言った

パッ
カ「よし、いい子だ。」
やっと首を締めるのをやめてくれた
カ「じゃあ服を脱げ。」
うちは息を荒くして頷く事しか出来なかった。

そしてうちは裸になって床に寝そべった。は、はずい…
カ「もぅ処女じゃないから大丈夫だよな」
「ま、待って!濡らしてから…っ」
カ「残念だがこの家にローションはない。濡らすなら自分でやってくれ。」
「え…。」
カ「ほらはやく。俺は見てるから」
「でっ、でも…」
カ「兄貴にやられた事を自分でやるだけだぞ?」

まさかカラ松くんの前でオナしろって事?!
で、でもやらないとまた首締められるかもしれない…やらなきゃ。
そう思ったうちは自分のあそこに
人差し指を入れた。

ズプっ
「んっ…」
カ「おぉ」
ヌチャヌチャ
「ん、あっ」

指のスピードを少し速めてみた。
それだけで込み上げてくるドキドキした気持ちで異常に感じた。

「ひっ、あんっ、だめ…も、いきそ」
カ「じゃあ止めていいぞ?」
「えっ…?いいの?」
カ「これでイケばいいじゃないか」
そう言ってカラ松くんは
自身を取り出した。
「カラ松くん…」
カ「もぅ入れてもいいか?」
「う、うん…」
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