の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方の夢小説。【おそ松さん裏】
第8章 よい子だけ 【一松】*
お「おい待てよ。」
いつもの明るい声とは裏腹に
とても怒ってるような低い声に
思わず振り向けば
ガシッと手首を掴まれて。
思いっきりおそ松くんの方に引き寄せられた
そして
「何するの!」
チュ…
軽く触れるぐらいのキスされた。
お「さっき言った事謝るよ…。
ごめん。だからまたうちに来て…」
「………。」
うちは突然の出来事に目を見開く事しか出来なかった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 53ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp