• テキストサイズ

貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第8章 よい子だけ 【一松】*


お「おい待てよ。」
いつもの明るい声とは裏腹に
とても怒ってるような低い声に
思わず振り向けば

ガシッと手首を掴まれて。
思いっきりおそ松くんの方に引き寄せられた
そして

「何するの!」

チュ…

軽く触れるぐらいのキスされた。

お「さっき言った事謝るよ…。
ごめん。だからまたうちに来て…」

「………。」
うちは突然の出来事に目を見開く事しか出来なかった




/ 53ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp