第5章 明日 【トド松・おそ松】*
お「やべぇ、こんなに気持ちよかったんだ。」
おそ松くんは息も荒く赤くなった顔でニヤけた。
そしてイった衝撃で動けないままのうちの耳元でこう囁いた。
お「なぁ、まゆ…またうちに来て?
もっと…もっと…ヤらせてくれよ〜」
ト「そういえば確か明日チョロ松兄さんにパーカー返しに来るんだよねー?」
「トッ…トッティ…それは」
あぁさっきうちがノリで言った事だ今となっては全然乗り気では無い。
むしろ嫌だ。
お「お、マジで?ならちょーど
よかった!明日もヤろ?な?」
ト「自分で言ったんだから絶対
来てよね…」
これ…本当に夢…?