の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第16章 PROVE-証明する-
俺は女じゃねぇから
分かんねぇけど
だいぶキツく擦ったし
多少痛いのかな?位で
テキトーに言った言葉に
『え!?じゃあ…
あの…ごめんなさい…
お風呂の痛いのは
自転車の練習の時に
懲りてるから諦める…』
姫凪が顔を青ざめて
身を引いた
プッ…子供か(笑)
こんな可愛いのと…
俺シタんだよなー…
なんか…改めて…
犯罪の匂い…!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp