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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第11章 KITTEN-仔猫-


「アレ?なんで履いてんの?
脱がされたかった?」

私の下着を乱暴に下ろして
指を擦り付ける

『きゃっ!違う!あの…
待って…明光くん…』

「だーぁめ。お仕置きだ姫凪
今日はどこまで入るか、な?」

ヌプヌプと指をナカに押し込んでくる

『あ、ン!怖い…やだぁ……』

「でもスゲー濡れ方、、。
姫凪エロすぎる…
…力抜けよ、俺の指折る気か?(笑)」

エッチな音と明光くんが私に
"えっち"って囁くのが耳に響く 

ナカでユックリ動かされる
明光くんの指

動く度に力が入ってしまう
私のナカ
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