の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第11章 KITTEN-仔猫-
「別に。好きじゃない」
「ふーん…なら…触んな…蛍」
ビクンッ!
睨まれただけで
汗が噴き出す。
「え、えっと……」
「なーんて!別に遊ぶなとか
そんなんじゃねぇの!
さっきみたいな事しないでくんね?
姫凪素直だからさ
蛍にイタズラされて
変な感じになられても困るわけ」
ニコニコ笑いながら
僕の頭を撫でるアニキ
「あーゆーのは
好きじゃないなら
しちゃ駄目だ、蛍」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp